きょうのつぶやき@digitune.bsky.social
きょうのつぶやき@digitune.bsky.social
唐突に思い出したけど、最初に入った会社(20世紀末)では定期的にオフィスの空気環境測定のようなことが行われていたように思うんですが、最近はあんまり見ない。当時はそういう法律があった、ってことかなぁ。 (10:58 bskyから・詳細)
唐突に思い出したけど、最初に入った会社(20世紀末)では定期的にオフィスの空気環境測定のようなことが行われていたように思うんですが、最近はあんまり見ない。当時はそういう法律があった、ってことかなぁ。 (10:58 bskyから・詳細)
現地では全く時差ぼけ解消せず夜中の2時3時に起きてしまうのに、帰ってきてからも目覚ましセットしてないのに6時前に目が冴えてしまうの、結構辛い。体内時計が整うのに2、3日はかかるんだよなぁ。 (08:03 bskyから・詳細)
ジークアクスをTVで見て、フリクリを事前に観ておいて良かったなぁと思った。思った以上に通底するものを感じる。 (08:05 bskyから・詳細)
60p→60i→60pのような、一度失われてしまった情報をうまいこと補完する、という作業は最終的にニューラルネットワークによる機械学習が主流になる予想(というか既になってる?)に異論は無いけど、→ (10:15 bskyから・詳細)
24p→60i→60pのように情報は失われておらず適切に再構成すれば完全に再現できる、というようなケースでは近似解ではなく正解を求めたくなるタイプ。まぁ非可逆圧縮かけてる時点でどっちもどっち、オーディオマニア的なこだわりと言われてしまうとぐうの音も出ない。 (10:15 bskyから・詳細)
推しのVtuberがゼルダの伝説BotWをプレイしているのでチラチラ見ているのだが、自分でプレイしたときと比べると操作がうますぎて「こ、これが若さか…」ってなってる。 (07:21 bskyから・詳細)
搭乗開始が13:05なのに10:30前に空港に来てしまった。早すぎた(汗。ただまぁ今回はラウンジに入れるのでセーフ。最近のJAL/SFOはVirgin Atlanticのラウンジを使わせてもらえるので良き。 (02:30 bskyから・詳細)
fmdif2、いろんなテストサンプルを使って調べてみた限り櫛度の差を見るアプローチは明らかに間違いだった。インターレース由来じゃない櫛もたくさんあるし、24pの映像に60pのテロップが載っているケース(よくある)だと櫛度が定期的に跳ねる、などなど。 (03:05 bskyから・詳細)
いろいろ試行錯誤している中で、テレシネならテレシネを、60pなら60pを優先した方が良い結果が出る、という当たり前のことに気がつき、fmdif2の前サイクルの選択優先のロジックを使って「前回フィールドマッチ出来なかったときは櫛度の閾値を半分にする」としてみた。 (03:05 bskyから・詳細)
前サイクルの選択を優先する仕組みはテレシネ処理時のフィールドマッチにおける「リズム」を保つための仕組みでしたが、それを使って60pっぽいソースの時は早めにフィールドマッチを諦める、という作戦。今のfmdif2のアーティファクトはほぼ誤フィールドマッチなので効きそうかな、と。 (03:05 bskyから・詳細)
で、純粋なテレシネ、60pソースを使ってVMAF値を取ってみると、bwdif 24p:96.87, 60p:95.85, 旧fmdif2 24p:97.17, 60p:93.12に対して、新fmdif2 24p:96.95, 60p:95.73となりました。 (03:05 bskyから・詳細)
フィールドマッチを諦めやすくなり、よりbwdifに処理を任せる場面が増えているのでテレシネ↓60p↑は納得の結果。他のソースで見るとフィールドマッチしてほしい場面はこれまで通りフィールドマッチしてくれ、これまで誤フィールドマッチが見えていた60p時もほぼ気にならないレベルに。 (03:05 bskyから・詳細)
しばらくまたこれで使ってみよう。そういや今回、これまで無駄にweaved frame(異なるフレームのフィールド同士を組み合わせたフレーム)作成や櫛度計算をしていた部分を最適化したので結構処理速度も上がった感じ。良き。 (03:05 bskyから・詳細)
今回の出張でも無事Panda Express食せたのだが(好きすぎ)、多くても数ヶ月に一度しか行ってないはずなのに店員の女性に顔を覚えられているような気がする(汗。「Chow mein lover!」と言われ、entréeの選択も把握されていた(ブロッコリービーフ好き)。 (03:16 bskyから・詳細)
無事帰国。ここから成田エクスプレス+京王ライナーと特急を乗り継いで帰るよ。 (17:14 bskyから・詳細)
今回の出張、いつものように機上で見る作品をあらかじめダウンロードしておこうとしたんだが、なぜかdアニメストアではうまくいかなかったので(ライセンスが取得出来ず)、仕方なくAmazon Primeで何本か仕込んでいった。ただ結局そちらは映画二本くらいしか見られず。 (17:35 bskyから・詳細)
というのも機内エンタメに「教皇選挙(原題: CONCLAVE)」があったから。お、と思って見始めたものの、往路の機上では始めの10分くらいで寝てしまい、復路でようやくちゃんと見られました。めちゃくちゃ面白かった。 (17:35 bskyから・詳細)
ただこの人の言うことも「確かに…」となった(ネタバレ全開なので映画観ようと思っている人は注意)。
https://note.com/arcavir/n/ndb1ea50ead99 (17:35 bskyから・詳細)
アマプラで仕込んでいって観られた一本目は「侍タイムスリッパー」。ビッグネームがキャスティングされているわけではないが俳優の演技が良い、丁寧な作りの小品で楽しめた。ちなみにこれも機内エンタメにあったんだが、この作品に関してはアマプラ on miPad6の方が画質良かった感。 (17:49 bskyから・詳細)
で、二本目は観られていなかった「駒田蒸留所へようこそ」を。P.A.WORKSのお仕事シリーズなわけだが劇場作品と言うことで全体に邦画的な作り。まぁ楽しめたんだが個人的には成長感を出すために始めにしょーもないことさせる展開が苦手なのでちと辛かった。 (17:49 bskyから・詳細)
あとアマプラでのダウンロード時画質は当然「最高画質」を選択しているにもかかわらず、この作品に関してはひどい画質で辛かった。90分の作品でダウンロードサイズは202MBだったので計算すると300Kbpsそこそこ!?そんなんじゃまともな絵が出るわけないね… (17:49 bskyから・詳細)
アマプラはこういうことがしょっちゅうあるので積極的に使う気にならないんだよな。そんなわけで激萎えしてダウンロードしておいた残りの作品は観ないで帰ってきてしまいました。残念。 (17:49 bskyから・詳細)
買います!「とんがり帽子のアトリエ」は今でも紙で買ってすぐ読んでる数少ない作品。
RT https://bsky.app/profile/shirahamakamome.bsky.social/post/3lmjmqjlobc2z (17:51 bskyから・詳細)
そういや今回、復路のJAL機内の朝食が三色ごはん(そぼろ、炒り卵、鮭フレーク)でなかなか攻めてる…と思った。それに冷凍のそれを温め直しているんだと思うんだが、ご飯がふわふわでとても美味しかった。冷凍技術の進歩、ってことなんだろうか? (17:56 bskyから・詳細)
そういや、今回の出張時のチームディナーでは久しぶりにIPAなビールを飲んでみたんだが(とても好きではあるのだ)、その後の身体へのダメージが大きくやはりアルコールは合わんなぁと思った。良い点より煩わしい点の方がずっと多いのが問題。 (18:01 bskyから・詳細)
ここのところ、11インチの馬鹿デカいmiPad6をさらに縦持ち単ページ表示で電子書籍を読むことが多いのだが(老眼)、機内でビスクドールの14巻を何度か読み直しているときにふと、久しぶりに見開き表示で読んでみたらテンポ感がまるで違って感じられて興味深かった。 (18:12 bskyから・詳細)
基本単ページ、見開きのシーンのみスクロールさせつつ見る、が基本になっているので、ずっと見開きだと何というか目が滑る。文字の大きさに関しては最近の電子コミックはスマホ対応で始めからかなり大きめな字なので問題ないのだが、じっくり読みたい作品には向かない…かも? (18:12 bskyから・詳細)
JALの機内エンタメにはJAL制作の謎の番組がたくさんあるのだが、怖いもの見たさで #JAL推しジェット を観てみた。皆とても楽しそうに好きな飛行機について語っていてとても癒やされた。良き。 (18:29 bskyから・詳細)
SF出張で今度は同僚と共に二度目のWaymo(ロボタクシー)。仲間とともにやいのやいの騒いでいても誰もに気兼ねすることがない、というのは本当に気楽。もっと普及してくれロボタクシー。 (12:57 bskyから・詳細)
昨日このアイディアを実装、テストしてみたけれど結果はあまり芳しくなかった。bwdifに落ちるcaseが増えると結果は安定するもののクオリティは下がっちゃうんだよなぁ。改めて世のTVのde-interlacerの優秀さに驚く。 (08:46 bskyから・詳細)
そういや昨日夏タイヤに履き替えました。静かになって良き。 (08:46 bskyから・詳細)
そういえば「指先と恋々」も亜細亜堂だったっけ。前クールの「悪役令嬢転生おじさん」もそうでしたが、亜細亜堂のアニメはどうしてあんなに丁寧に感じるのだろう。素晴らしい。 (09:05 bskyから・詳細)
ちょっと驚いたんだが4月からのウマ娘の新しいアニメとかTO BE HERO Xって深夜帯じゃないのね。 (12:14 bskyから・詳細)
今日からまた出張なんだが、クールの始めに出張が入ると新しいアニメの確認が出来なくてしょんぼりへにょんだ。 (12:46 bskyから・詳細)
miPad6、充電するとX appがリストの既読点を忘れるところを見ると、充電開始時にメモリ上のプロセスをいったん全部終了させてるのかな。充電時再起動が習慣化している人には関係ないがちょっと面白い設計。 (12:52 bskyから・詳細)
おっと、memo pageへつぶやきをcopyするとき、まだ作成順になっていなかったのを修正。bskyってまとめてポスト機能を使うとindexAt時刻は順不同になってしまうのでcreatedAt時刻を使う必要がある模様。 (13:33 bskyから・詳細)
成田と羽田なら断然成田派。 (14:25 bskyから・詳細)
ふと思ったんだが、ジークアクス、1話だけあのような編成なわけではなくこれからもずっとあの抱き合わせ編成が続くのかな?番組単位で録画してる身からするとストレージのムダなので止めてほしいところだが… (14:31 bskyから・詳細)
ふと(思ってばっかりだがw)、fmdif2、テレシネソース用にサイクル毎に前のパターンを優先するロジックが入ってるわけだけど、今「フィールドマッチしない」という選択だけは優先するロジックが入っていない(テレシネでないことを意味するため)。これも他の選択肢同様に優先すると良い? (15:01 bskyから・詳細)
前サイクルが「-1 (フィールドマッチなし)」で、フィールドマッチしたフレーム同士の櫛度の差が閾値を下回っていたら「-1」を続ける、というような。ちょっと試してみようかな。 (15:01 bskyから・詳細)
ただ明らかな弱点として、基本60iなソースでも静止したシーンはフィールドマッチ最強なんだがそれが使えなくなることだろうか。運が良ければ静止時にフィールドマッチフレームが採用されることもありそうだけれど… (15:01 bskyから・詳細)
先週末はそれなりに車で動き回ったが、心なしかいつもより怪しい動きの車が多かった印象。ようやく暖かくなって皆動き出した、ってことかしら。何にせよご安全に。 (16:53 bskyから・詳細)
話題になってた日テレジークアクス1話の抱き合わせ編成、ジャンル設定もアニメ・特撮ではなくトークバラエティになっちゃってるんですね。ジャンルで全録とかだとフツーに漏れてしまいそう。今度の火曜なので要注意。 (07:45 bskyから・詳細)
fmdif2、テレシネソースを観ている分にはほぼ不満のない性能なんだが、60p部分についてはまだ改善の余地がある(ベースとなってるbwdifよりVMAF値も低いしね)。主に動きの少ない場面(=櫛の少ないシーン)で間違ったフィールド同士を組み合わせてしまうのが原因。 (12:49 bskyから・詳細)
今は隣同士のフィールドを組み合わせたフレームで単純に櫛度が閾値を下回っているものを採用(前サイクルでの組み合わせを優先しつつ)、としているけれど、フィールドの組み合わせ間で櫛度の差が小さければ(どちらも同じ程度の櫛度ならば)60p、と判断できそうな気がする。 (12:49 bskyから・詳細)
で、そうやって60pと判定されたフィールドでは基本current frame(mC)を使うようにして、今は過剰にフィールドマッチしてしまうことを防ぐためにcombpel(=櫛度の閾値)を高めに設定している部分を下げればなんとなくうまくいきそうな気が。後で試してみよう。 (12:49 bskyから・詳細)
ついでに、今は1フィールド目のmPと2フィールド目のmN(隣のフィールドとの組み合わせ)を毎回別々に生成しているけれど、実はこれって同じものなので(1フレーム2ndフィールドのmN=2フレーム目1stフィールドのmP)、組み合わせフレーム&櫛度を引き継ぐと最適化できそう。 (12:49 bskyから・詳細)
Switch2抽選、スプラ2で2000時間以上、スプラ3も1000時間以上プレイしてるので余裕でクリアw。ゼルダ2作は合計で300時間くらいかなぁ。オンラインもサービス開始と同時にこれまでずっとファミリープラン加入してるので大丈夫なはず。 (07:58 bskyから・詳細)
HFRゼルダに一番グッと来た。もしかすると酔わずにプレイできる? (23:27 bskyから・詳細)
昨日今日と真冬の寒さ🥶。自宅の仕事場でも冬のスタイルに逆戻り。 (08:51 bskyから・詳細)
ちょっと訂正。Androidタブレットに物理キーボードをUSBで有線接続するかBluetoothで無線接続するかによっても挙動が異なるんですね(ESCキーが効かないのはどちらも同じ)。BT接続だと日本語キーボードでもCtrl+[がESCキーになったりしました。 (10:53 bskyから・詳細)
USB接続だとCtrl+@がESC同等に見える(vimだと単にinsertモードを抜ける)んですが、BT接続の場合は下記にあるとおり「直前に挿入した文字を再挿入してinsertモードを抜ける」挙動になりました。
https://cohama.hateblo.jp/entry/20121023/1351003586 (10:53 bskyから・詳細)
vimのdefault keybindであるCtrl+cでinsertモードを抜ける、はどちらでも効くので、それに慣れてしまうのも一案かなぁ。Ctrl+cは一般にcopyのshortcutなのでちょっと頭が混乱するけれど… (10:53 bskyから・詳細)
ちなみにXiaomi Pad 6、設定で物理キーボードのCaps LockをCtrlに割り当てることが出来たりしてありがたい。 (10:53 bskyから・詳細)