大事なことなので2回言います。オチも付いとる(^^;。Rick Astley… “never copy and paste code from the internet you don’t understand.” http://www.theverge.com/tldr/2016/5/4/11593084/dont-get-busted-copying-code-from-stack-overflow
Google Photosにアップロードされた写真は、その撮影時刻からロケーション履歴とのマッチングが取られて位置情報も自動的に付与される…っぽい?少なくともロケーション履歴側ではどこで撮られた写真かが表示されますね。
「ロケーション履歴」は古い名前で、今はGoogleマップの「タイムライン」と呼ぶのか。 https://www.google.co.jp/maps/timeline
Googleマップタイムラインの位置情報取得頻度がもう少し高く出来れば、わざわざ別途GPS loggerを使う必要も無いのだがなぁ。一時的にバッテリー消費とのトレードオフで取得頻度を上げるオプション、とか出来ないかしら?
ネットに接続された自動車にもウィルス対策が必要、という記事があったけれど、イマドキのスマホのようにそもそもアプリの導入経路を縛ってしまってそちらでウィルススキャンするようにすれば、いちいち個々のデバイス側に対策ソフト入れる必要ないんじゃないかしら。
「そうは言っても各種データはローカルでもやり取り出来ないと不便でしょう?」という反論にも、実行可能なアプリと実行不可なデータの区別を明確に付けるようにすればイマドキ問題ないのでは、と思えます。まぁ不正なデータでアプリの穴を突いて実行させる、という攻撃が有効なうちは厳しいけど…。
そういう「不正なデータによるアプリの脆弱性を突く攻撃」への対処は、ウィルス対策とはまた別の(根本的な)対応が必要ですよね。と、いろいろ考えると個々のデバイスがウィルス対策を行うモデルはもはやあんまり合理的でないような気がするんですよね。
ウチに届いた不動産屋からのDMに「話しは、早いほうがイイ。」というコピーが書かれているんだが、これ「話し」は「話」の方がこの使い方の場合正しいだろうし、「イイ」だけをカタカナにするセンスも意味が分からん。というわけで開きもしないで資源回収行き。
グ、グレートエスケープだ~。